夏のホームステイはお庭でプールが最高!

どこにも行けず、取り敢えず

暑いからプールでもする!?

この夏何度やったことか・・・

ということで、今回は庭付きの一軒家魅力の一つである

庭でプールについて紹介していきます。

では、設置していきましょうか!

目次

クッション性のマットを敷く

我が家の小学1年と年中の兄弟は

庭のプールでの遊び方が

ウッドデッキの階段から、プールに跳び込む

という、独特な遊び方をするので、

気持ち程度にクッション性のあるシートを敷いてます。

ホームセンターで、購入できるも折り畳みシートです。

ウッドデッキから跳ぶあたりを狙って敷きます!w

プールの設置

大きいサイズになると自分で膨らますのは大変ですので、

電動の空気入れを使います。

2000円もしないので、コスパはいいと思います。

外に電源を設置しておくと、とても便利です。

電動の空気入れを使えば、2,3分程度でプールの完成です。

ウッドデッキの近くに設置して完成です。

空気入れプールもホームセンターで一緒に購入しました。

このサイズだと大人も一緒に遊べるのでいいですよ!

 

水入れ

これが時間掛かりますね。

10~20分くらい水を貯めます。

遊ぶ、眺める。そして呑む!

子供たちと水浴びして、

水鉄砲して、遊んだら大人は休憩

昼間からビールが最高なんですよね!

私はこれが目的でプールしているかもしれませんね!w

子供たちは、エンドレスで飛び込んでます!w

いっち!

にっーの

ザ、ブーン

こんな感じですね。

せっーの

ざぶーん

ずーっとこれで遊んでいます。

結局、夕方寒くなるまで遊んでいました。

水抜き

栓を開けて排水します。

ここで早く排水するポイントがあります。

栓は、クッションシートにかからないよう

芝生の上になるようプールを設置しましょう。

栓の下に空間ができ、排水が早くなります。

もっと早く排水するポイント

プールの空気を抜いちゃいましょう。

すると、数十秒で一気に排水できます。

芝生の水やりも兼ねて、全体に行くように排水しました。

片付け

シート、プールを干して完了です。

1,2日干して水滴がなくなれば、片付けます。

電動の空気入れがあるので、

プールの空気入れの苦労はないため、

使い終わったプールはすぐに、しぼませることが出来ます。

空気入れの大変さや、場所の確保の観点からも

電動の空気入れは、あった方がいいですね。

まとめ

今回は庭付き、一軒家の魅力の一つ

お庭でプールについて紹介しました。

このご時世、家でこれだけ遊べるのは、魅力的ですね。

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