私のブログでもスポンサーリンクで登場している
無料で希望する間取りや、予算、土地探しまでしてくれる
タウンライフ家づくりネットでは、

利用して良かった
という、肯定派の意見や



間取り提案が全然来ない
と言った、否定派の意見もあり、
実際利用して良いものなのか迷う方も多いと思います。
今回は、メリット、デメリットについて確認し、
上手く活用する方法を提案したいと思います。
こんな方におすすめ
・タウンライフで無料請求していいのか迷ってる
・どんな間取りが来るのか気になる
・タウンライフの評判が気になる
結論から!
建てたい家のイメージができてから、
注意事項を確認し、タウンライフで一括見積をしよう
タウンライフのサービス内容
間取りの提案


自分の希望を伝えることで
希望に沿った間取りプランの提案を受けれます
住宅費用の見積もり


希望の間取り、プランを元に
建設費用の見積もりを計算してくれます。
概算になるので、その後、話し合いで追加オプションや、
不要なオプションなどで、金額が上下するので、
目安として捉えましょう。
また、資金計画書も作成してもらえます。
自分に合った返済プランも一緒に考えてもらうことも可能です。
土地探しサポート


土地から探す方も多いかと思います。
ハウスメーカーから土地の提案も受けることができるので、
スムーズに家づくりが進むことでしょう
メリット
人に会わなくていい


住宅展示場も予約が必要だったり、
人と会うのも敬遠しがちの世の中です
展示場のしつこい営業が苦手な方も多いですよね
そんな人に会わなくてすむのはメリットになります。
時間の節約が出来る


住宅展示場に行き、一軒、一軒回るのは凄く手間。
しかも、その都度アンケートや、
そのハウスメーカーの特徴の説明など、
話を聞くだけも、1時間以上もよくあることです。
それでは、住宅展示場のハウスメーカーは、周り切れません。
一括見積を使えば、ハウスメーカーを周ることもなく
必要事項の入力も1度で終わり。
住宅展示場を周る手間や、時間の節約になります。
理想のハウスメーカーが見つかる、比較できる


一度に複数のハウスメーカーからの見積もり、間取り提案が受けれます
ハウスメーカーには、それぞれ特徴、強味があるため
それらを比較することで、自分に合った
ハウスメーカーを見つけることが出来ます。
相見積もりでコストダウンが可能


相見積もりを取ることで、条件は一緒でも、
ハウスメーカーが違えば、建築コストも変わってきます
数百万円も価格が違うなんでこともありますので、
お得に家づくりが出来ます。
家に居ながら家づくりが考えられる


携帯からも見積もり依頼が出来るので
家に居ながら手軽に出来ます。
仕事が忙しいあなたにも簡単に依頼出来ます。
間取りプランの紹介
では、実際にどんな間取りプランが提案されるかみてみましょう
家事のしやすい家



まだ具体的にどんな家にしたいか分からないので
家造りの工夫も教えていただきたいです。





キッチンから家事室、ランドリースペース、浴室までが一直線で、
無駄な動きなく、スムーズに家事が進めれるはずです。
ランドリースペースに、直結したサンルームでは、雨の日でも洗濯物が干せます。
また、食品などを収納できるパントリーをキッチン横に設計してます。
愛犬と一緒に過ごす家



平家で、収納は多めに、和室も7、8畳欲しいです。





見通しが良く明るい雰囲気になります。
中庭はペット用のスペースにも安心です
玄関横や、各部屋に大きめの収納スペースを設計しました。
子育てしやすい家にしたい



家事をしながらでも、子ども達に目が届くようにしたい
子どもたちの自転車、おもちゃの収納も欲しい





お母様は、キッチンにいても、目が届くようにしてありますので、安心です。
また親子でコミュニケーションを取りやすくするため、リビングに直結したファミリーライブラリーや、キッチンと
ダイニングを並べたコミュニケーションキッチンを設計しました。
デメリット
とは、言ってもメリットがあれば、デメリットもあります。
実際、ネットでも



営業電話が多くて嫌になった
などの書き込みもあります。
しかし、このような書き込みの原因が
自分の希望が相手に伝わってなかったり、
提案が無茶苦茶な場合があります。
それぞれ対応法を確認していきます。
間取りプランが届かない
間取りプランが届かない原因は主に2つあります。
・自分の要望がはっきりしない
・予算が合ってない
要望、希望を細かく記入


間取りの要望、希望を記入する項目があります。
ご自身の要望をなるべく細かく記入しましょう。
玄関ドアにスマートキーを採用したい。
土間収納が欲しい
LDKは20帖欲しい
和室が欲しい
キッチンはアイランドがいい
リビング階段にしたい
トイレは2つ必要
2階は主寝室、子ども部屋2つ、小さな書斎
オプションの希望、広さの希望を伝えましょう。
『広めのLDK』と要望を伝えるのではなく、
『20帖のLDK』と、具体的な数字で記入しましょう。
予算が合ってない


自分の予算に見合う家の見積もりをしていない場合もあります
希望エリアを入力すると
土地単価が表示されます。
まずは、その単価を使って欲しい坪数で
土地価格を考えましょう。
土地にいくら使い、建物にいくらと予算を決めましょう
例えば、
予算が3500万で考えてるのに、
土地単価100万もする土地に30坪の家を希望していては、
建物500万では家は建ちません。
こんな条件では、冷やかしと思われ
住宅メーカーからも、相手にされません。
もちろん
間取りプランも届きません。
住みたいエリア周辺の建売価格以上の予算は必要です。
少し調査をして、予算を決めましょう。
営業電話が多い


住宅メーカーも契約して欲しい気持ちがあるので、
営業電話があるのは、理解出来ます。
しかし、営業電話を受けるのは苦手ですよね。
私も苦手でイヤです。
そこで、概要欄にハッキリ書きましょう!
【電話が苦手な為、メールでの対応お願いします】
デメリットの解決策
・間取りプランが届かない
→自分の希望、要望を細かく記入。
・適正な予算設定
→住みたい地域の価格相場を把握
・営業電話
→概要欄に『訪問や、電話NG!メールでの対応をお願いします。』
結論:タウンライフ家づくりは上手に活用しよう。
メリットもデメリットもあるタウンライフ家づくりですが、
デメリットはこちらがきちんと、要望を伝えることで
解決できることばかりでした。
・自分の希望する間取りについて細かく記入
・予算設定
・備考欄に営業電話NGと記入
間取りプランや、資金計画まで相談できるサービスが
無料で利用できる、タウンライフ家づくりを使わないのはもったいないです。
建てたい家のイメージができている方は
是非活用してみてください。
タウンライフで一括見積もり依頼
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