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今回は、採用して正解、良かった2階のオプションについてです。
前回までの記事もあるので良かったらどうぞ
最初に言っておきますが、
私、2階にこだわりを全く入れてません。
強いていうなら、、、安くすました。
この程度なので、大した事は書けないでしょう。
それでも、興味がある方は、読み進めてください。
では、いきましょう。
ホスクリーンを子ども部屋、主寝室にも設置
ホスリーンとは
ホスクリーンとは、川口技研社の商品で
室内の天井に取り付ける物干し商品です
天井に専用の差し込み口を2つ設置し、
ワッカの付いたポールを取り付け、
そこに竿を通して物干しとして活用するものです
ホスクリーン追加の値段
一条工務店では、3箇所が無料で取り付け可能です。
1つの竿を使うのに2箇所の設置が必要ですので、
オプションで追加する人が多いです。
我が家では、
1、物干し場所で困りたくなかった。
2、一条は、全館床暖房で、洗濯物が乾きやすい
という、理由で
脱衣所、和室、子ども部屋、主寝室の4部屋、8箇所に
ホスクリーンを設置しました。
追加分で5箇所の設計です。
3600円/1本✖︎5箇所=18000円
子ども部屋が乾燥室に!
4部屋にホスクリーンを設置しましたが
現在、主に使っているのは、
脱衣所と子ども部屋の2部屋です。
床暖房稼動中は、干すだけで乾きますが、
梅雨時期などは、室内で干すだけでは、乾きません。
我が家では、サーキュレーターや除湿機を使ってます。
脱衣所には、サーキュレーター
子ども部屋は、サーキュレーター+除湿機を使って
子ども部屋を簡易乾燥室にしてます。
洗濯物が効率よく乾くのでおすすめです!
梅雨時期対策も紹介してます。
今は使っていない子ども部屋を乾燥室としてますが、
いづれ子どもが大きくなれば、主寝室が乾燥室になるでしょう。
吹き抜け、ベランダを採用して建築削減
我が家には、3帖分の吹き抜けがあります。
吹き抜け採用のメリット、デメリットも紹介してます。
また、6帖分のルーフバルコニー、2帖分のベランダがあります
吹き抜け、ルーフバルコニー、ベランダは坪単価が半額になるので、
11帖分の建築代が半額になりました。
約150万削減しました。
まとめ
少なくて申し訳ないです。
2階は本当にこだわりが無く、作りました。
後々、こうすれば良かったなぁという点は、多々ありました。
打ち合わせの際、1階で燃え尽きたのでしょう。。。
オプションを付けるにつれ
建築代がどんどん上がり、怖くなってのも事実。
2階部分は、とり敢えず安くしたいと思ったのも事実。
思い描いた家にしたいけど、お金がかかる
うまいことバランスを取れるといいですね。
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